Service 03

社内起業・イノベーション人材の育成

提案が生まれ、受け止められる土壌をつくる

01

概要

新規事業の人材育成は、研修を行うだけでは続きません。提案を出す人、審査する人、支える上司、予算を持つ経営層がそれぞれ役割を理解して初めて、制度が動きます。当社は研修と制度の両方を同時に設計します。

学ぶ題材には、受講者自身が持ち込む実際のテーマを使います。講義は全体の3割程度に抑え、顧客への聞き取りや簡易な検証を課題にして、研修期間中に一歩目を踏み出すことを目標にしています。

03

進め方と期間の目安

  1. 現状と目的の確認 2週間

    過去の取り組み、参加層、期待する成果を聴き、研修と制度のどちらに重点を置くか決めます。

  2. 制度と研修の設計 4〜6週間

    募集要項、審査観点、カリキュラム、成果物の様式を作り、経営層の承認を得ます。

  3. 募集と選抜 4〜6週間

    説明会、応募受付、審査を運営し、参加者と持ち込みテーマを決めます。

  4. 実践研修の運営 5〜6か月

    集合研修と個別面談を重ね、顧客へのヒアリングと簡易検証を課題として進めます。

  5. 成果発表と定着 1か月

    発表会で経営層に提案し、通過案の予算と体制を決め、継続の窓口を残します。

04

成果物と使用技術

成果物・お渡しするもの

  • 研修カリキュラムと教材
  • 募集要項・応募様式
  • 審査票と評価の観点表
  • メンター用の対話ガイド
  • 参加者ごとの面談記録
  • 成果発表資料と修了後の計画案

使用する技術・手法

  • 持ち込みテーマ型ワークショップ
  • 事業仮説キャンバス
  • 審査票と採点表
  • 個別面談シート
  • オンライン作業盤
  • 受講者向け進捗管理表
05

費用の目安

参加人数、期間、制度設計の範囲で費用が変わります。以下は目安で、実際の費用は人数と日程をうかがってから個別にお見積りします。

プラン費用の目安内容
制度設計のみ70万円〜(約2か月)公募制度の設計と審査票、募集要項の作成
勉強会パック50万円〜(全3回)メンター・審査担当者向け勉強会の企画と運営
実践研修(6か月)350万円〜(10名程度)集合研修、個別面談、簡易検証の伴走、成果発表まで

費用はあくまで目安です。内容を伺ったうえで、お見積書をご提示します。

06

このサービスのご質問

何名くらいから実施できますか。

実践研修は6〜20名程度が運営しやすい規模です。5名以下の場合は個別伴走型に切り替え、20名を超える場合は組分けと進行役の増員を含めてご提案します。

研修テーマは自社の事業に関係なくてもよいですか。

本業との関係は問いません。ただし、成果発表後に事業として受け止める部署が必要です。テーマの範囲と受け皿を最初に確認し、受け止められない案は応募段階でお伝えします。

制度の運用も任せられますか。

初回の運用は当社が事務局を補助し、2期目以降は社内の事務局が回せるよう、手順書と審査記録を引き継ぎます。希望があれば運用の見直し面談のみの契約も可能です。

07

関連する事例

社内起業・イノベーション人材の育成

提案が止まらない社内公募の仕組みをつくった

食品関連企業・従業員約600名 / 2025年11月〜2026年6月

若手向けの起業家研修を数年実施したが、提案は発表会で終わり、予算も受け皿もなかった。上司の理解も得られず、参加者の意欲が下がっていた。…

  • 12名実践研修の参加者
  • 2件検証予算が付いた提案
  • 6か月研修期間
事例を読む →

Contact

最初の一歩から、ご一緒します

テーマや構想が固まっていなくても大丈夫です。まずは、いま考えていることをお聞かせください。